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19歳で脳梗塞9[脳梗塞からまた悲劇!今度はてんかん」

甥っ子が脳梗塞になってから振り返りますと、いろんなことがありました。



・脳梗塞になる
    ↓
・仕事を辞めることになる
    ↓
・開頭外減圧の手術をする
    ↓
・隣のリハビリ病院に転院
    ↓
・自宅近くのリハビリ病院へ転院
    ↓
・彼女が出来る



とこんなふうに以前とはまるで違う生活を送るようになりました。
そして次は障害者支援施設の自立生活訓練センターで1年半寮生活をするようになります。



*自立訓練センターとは
満18歳以上の主に身体障害者が、身体的、社会的、精神的及び職業的自立更生ののための訓練を受ける施設で、医学的リハビリステーションを経てきた障害者が社会復帰するために必要な適性機能の回復を図ることを目的とした施設です。



彼女とリハビリのために寮でカレーを作ったり、その他いろいろな料理を作ったりしているという話を聞いているだけで楽しそうでした。「ニンジンも上手に切れるのよ」とお姉さん(甥っ子のお母さん)もうれしそうに教えてくれました。


あきめていた車の運転は、講習を受け運転が出来る様になって喜んでいたんです。


寮生活も彼女もすべてが順調にいっていたその時また悲劇が起こりました。



お友達が甥っ子の部屋を覗くと、部屋がグチャグチャになり、甥っ子が倒れていたんです。多分発作が起きて倒れた時にTVにぶつかって部屋がグチャグチャになったようです。

倒れた原因は、てんかんでした。


※てんかんとは脳は電気信号で動いていて、生まれつき電気が安定しない部分があったり、脳に傷がついていたり(脳梗塞、脳挫傷、頭の怪我、脳腫瘍など)すると、電気が乱れてしまう、これを「てんかん」といいます。そして、脳に傷がついて痙攣を起こすことを、「症候性てんかん」というそうです。
てんかんが起こると、引きつけたり、手足がピクピク痙攣し、意識がなくなり倒れます。



甥っ子は脳梗塞の後遺症でてんかんになってしまいました。
なんで神様は前向きに生きる甥っ子を邪魔するのでしょうか。せっかく安定した生活が送れるようになったばかりだったというのに・・・


てんかんは、薬を忘れず飲むと発作は起きないそうです。しかし、もし、発作が起きたら今度は命が危ないので車の運転はあきらめざるを得ませんでした。


しかしこんなことで負ける甥っ子ではありませんでした。また新たな生きる楽しさを見つけました。


人間の可能性とは無限大です。甥っ子を見てると落ち込む時間があれば、前を向いて次へのステップを見つけなければと思います。本当甥っ子の生きる姿はかっこいいです。


その10へ続く
今日も読んでいただきありがとうがざいました

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